カテゴリ
以前の記事
2009年 01月 2008年 06月 2007年 07月 2007年 05月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 リンクリック
マヨネーズ幕府
お友達せきはんの萌エロリサイトです。かわいいコいっぱいです。18禁です。 ユウウェブ 今世紀最萌の歌姫U(ユウ)様のサイト。彼女の全てがボクを癒すのです。 GWAVE U様のアルバム「Ultra:U」を11・25に発売してくれる神メーカー様。予約しましょ! あめくま☆えくすとら U様シンクロにて知り合った雨熊さんのBlog。かわいい萌えっ娘と鋭い考察は必見必読! 珠奇屋萌音楽堂 珠奇屋検事wが最旬な萌えソング&ムービーを大紹介するハイクオリティBlog 電波の風が貴方を包む。 すたーだすと くれいどる お友達ゆうのんたんのイラストサイト。ゆのんキャラは、万人を癒してくれるですよ。 最新のトラックバック
ライフログ
物欲DVDリスト
お気に入りブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
モモーイ先生がアキバで打ち水! http://www.nakid.jp/ せきはんから届いたこの短いメールから、この物語は始まるのです。 ※イワシです。HNです。現世では、ちゃんとした本名あります。 ちなみに以下は異常に長くなる可能性があるので、ご注意ください。もちろん、いつも通りの駄文ですので、再三ご注意をば。※ 8.7 「打ち水大作戦2005 ぱふゅーむ×DJ momo-i」 inヤマギワソフト momo-iキターーーーーーーーーー。そう僕らの敬愛するモモーイこと桃井はるこさんがアキバへ来る。そんなアルマゲドンクラスのアキバに行く口実ができちゃ、忙しい仕事なんて二の次なワケですよ。 そもそも、モモーイとの出会いは、声優なんて右も左もわからない時にジャケ買いしたナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて。主人公の小麦の声、そして主題歌に心底萌えた。そして、せきはんがUNDER17のCDをアマゾンで購入後、そのモモーイ熱は加速度的に高まることになる。(左→新曲㌧㌦ベイビーのジャケ裏) なれど我々、ハマったと言えど熱狂的なモモイストの方とは、基本スペックがあまりにも違いすぎるのだ。ボクに関しては、声優のコンサートはもちろん、今回のようなインストアイベントにさえ行った事のない素人。攻略法なぞ知るよしもないワケで。ノリで「行こうよ!!」と、鳴滝姉妹風味で言ったものの、多少後悔。そして、そのまま当日を迎えることに。 打ち水大作戦は、ヤマギワのイベントホールで18:00からスタート。それに参加するには、当日“ぱふゅーむ×DJ momo-i”の「アキハバラブ」を購入することが条件。10:00にオープンするヤマギワに飛び込むため、我々は9:45に秋葉原駅電気街口改札にて待ち合わせ。 少々早めに着いたボクはポケモンスタンプラリーに参加する親子を見て、もはや穴埋めに近い怠惰性を感じ鬱MODEに。しかし、ピカチューの声優は大谷育江さんだぞ。オジサン今日は、その相方みたいな人に会うんだぞ、と躁MODEへサイドチェンジ。 ぽんでもって、せきはん到着。 イワシ(以下イ)「で、まず、どこに行くんだっけ?」 せきはん(以下せ)「え?ソフ・・・ラオックスかな。っていうか、オマエ知らないの?」 イ「いや、あのサイトぱら見しかしてない。だって、アナタが言いだしっぺでしょうが」 せ「・・・・・・・オレも、ぱら見。」 まあ、こんな感じで戦場だったら真っ先に死ぬ感じでスタートしたワケです。まあ、カスかな記憶を頼りに移動を開始。勘で、まずアソビットシティ1番館に・・・・・・・しかし、イベント告知のコの字もなし。ラオックスというウソの記憶が脳内に漂う手前、2番館もチェック。しかしここもダメダメ(もちモモーイ風味)。 イ「そういえば、前の打ち水イベントは中央通りでやってたよ。たぶんソフマップだね」 せ「おおー、そうかい」 バカです。もう全くもってセンサーが外れまくり。まあ、ソフ行く途中にヤマギワソフトがあり、行列できていたので助かりましたが。 そんなこんなで、10:20くらいに列に並びましたよ。 せ「で、これってモモーイの行列だよな? なんか買うのか?」 イ「いや・・・・・わかんない。あっ、CD購入でイベント参加できるみたいよ。ほら張り紙」 アフォです。まったくもって調査不足。砂漠で一番に水飲み干す感じです。 まあ、そんなこんなでCDも予約できイベント参加決定~~~。わーいパチパチパチ。 イ「ねぇ。これ18:00からだよ。あと7時間あるよ」 せ「え? そんな遅いの?」 まあ、これネタのようなホントの話でして。モモーイに会う熱意に反比例する形で、イベント会場もシステムも時間もまったくわかってなかったんです。 そして、時間を潰す場所を考えてたら。 せ「あっ、メイリッシュ。イワブロたん描いた時に、オマエおごるって言ってただろ」 イ「たしかに、じゃあ行きましょかい。でも、もう行列できてるでしょ」 予想に反して、メイリッシュは空いてました。小1時間くらい時間を潰し、これから6時間の過し方を考えた結果・・・・・・・・・仕事という結論に。まあ、社会人ですので。 で、メイリッシュで仕事するわけにも行かず、近くのファミレスへ移ることに。ぽんでもって、帰りのお会計の時に、1500円以上でクジが引けるらしく、会計担当のイワシが1枚ピックアップ。 メイドさん「あっ、あたりです~~~~~」 イ「ん?ナニ?ナニ?・・・・・・・萌の臨海学校のチケット?おおおおコレってモモーイさんが参加するコミケ前日の萌え萌えイベントではないですか~~~~。やほーーい」 メイドさん「平日ですけど、行けますか?」 イ「もちろんです」 と、日にちも確認せずに即答。メイドさんの笑顔をオリジナル笑顔でマホカンタし、メイリッシュを後に。なにやらモモーイが近い存在に感じてきましたよ====。 せ「オマエ、意味無いくじ運だけはいいな。でも、8.11って無理だろ」 イ「・・・・・・・・・・・・・・・無理。じゃ、アナタ行ってよ」 せ「普通無理だろ、平日だし。メイドさんも『行ける方だけ』って言ってたのに。あーあ」 まあ、いいの。行くから。 と2日前に書いたものの、仕事が瀕死級の忙しさ。こうやって続きを書いている時点で、萌の臨海学校はムリみたいです。メイリッシュさんごめんなさい。 というわけで、メイリッシュを後にした無計画2人組み。ご近所のジョナサンへ。もう、気分はモモーイ一色。しかし、時間だけはまだまだあるので、仕事に集中。雑音が飛び交う店内にもめげずやるべきことを機械的にこなすワケで。 せ「ホレ、あそこの席の集団、コミケでの担当決めしてるぞ」 イ「ほほぉああああ。そりゃ、うらやましいね。でも、さすがアキバな光景だすな」 せ「今始まった様子だな、あ行見てる」 ・・・・・・・・・・・・・仕事、仕事、仕事。 イ「で、せきはんナニしてんの?」 せ「ホレ」 イ「・・・・・・・・・・・・・・ぎゃぼーーーーーー。これエロマンガのネームですにゃああああああああああ。あんた、いくらアキバとはいえ少年少女も夏休み満喫のファミレスで、エロとは・・・・・・捕まりますぞい。でも、まあ、見ますよ。ああ、見ますさ。・・・・・・・・・・・・・・・・・ギガエロス」 せ「面白いように筆が走るぞ」 ボクは仕事、そしてせきはんはネームを進める。(コミケ作戦隊はまだ、さ行)ぽんでもって、ネームが進んだら、読んで、ホニャっとモヤモヤした気分に。そして、また仕事。そんなこんなで、あっつー間に、3時45分。そして、重大な事を思い出す。 イ「もうこんな時間。あっ、そういえば4時くらいに打ち水やるみたいよ。お店の前で」 せ「なに??? アフォかー。もうすぐじゃねーか!! すぐ行くぞ」 店をダッシュで飛び出し中央通りへ。ヤマギワソフトまで、結構あるです。歩行者天国の中央通りだが、ひときわ人が集まっているブロックあります。もちろんヤマギワ前ですね。 イ「ありゃ、いっぱいいるね」 せ「・・・・・・・・・・・ねぇ。なんか、ちょっと涼しくない?」 イ「う・・・・うん。なんで?」 せ「・・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ。なんか人散ってない?」 イ「う・・・・・・うん。なんで?」 せ「もう、打ち水しおわって気温2℃が下がったからだね。コレ絶対。そして、モモーイ先生も満足して楽屋に戻ってるね。コレ絶対」 張り紙には15:30スタートの文字。なんという不運。鰐淵バリにハードラックと見事に踊っちまったワケで。 イ「なんか、今日タイミング悪いよね」 せ「・・・・・・・・・・・・・・」 とまあ、またしてもコチラの不注意です。モモーイニアミスするも、目撃できず。 イ「まあ、ほら、これで18:00からのでよりテンション上がるでしょ。ね、ね」 せ「・・・・・・・・・・・・」 イ「あ、ご機嫌ナナメね。でも、あーたも調べてないのが悪いっしょ。だいたい、あーたがモモーイ会いたいんでしょーが。」 せ「うわ、出た逆ギレ」 イ「アフォカーーーー。逆じゃないっつーの」 っと前時代的かつテンプレートな子供のケンカをしていたら、ヤマギワスタッフが何かを配ってまして。 イ「パフューム?? おお、今日DJ momo-iと一緒にイベントする子らやね」 せ「ほほー3人組なのね」 イ「ちょっと、コレ見て・・・・COOL&BEAUTY!! って、ナニ? ボクそんな態度とられても、リアクションできないよ」 せ「たしかに。でも、目的はモモーイだからさ」 と、まさにモモーイまっしぐらなボクらは、ぱひゅーむの存在をこの時まで全く考えなかったんですよ。イベントに一抹の不安を覚えるも、スタートまでの時間をいつもの萌え散策にあてることになった。 せ「オレ、びんちょうガチャのシクレ欲しい」 イ「んじゃ、ラジ館いきましょ」 ・・・・・・・・・・ぽんで、そこは秋葉原の萌え力。あっつーまに、17:20。 イ「まだ、時間ありますね。18:00スタートだし」 せ「おい、17:30にヤマギワに来いって書いてるぞ」 イ「ウソ??? ほんとやね。かなしい色やね」 せ「・・・・・・・・・・・・・・・」 まあ、急ぎ足でヤマギワソフトに。会場は8階イベントホール。エレベーターを昇る昇る。 せ「ホレ、外見てみ。人がゴミのようだ」 イ「アフォ。まあ、今日暑いからみんな日陰で休憩してるんでしょ」 7階に着くと、時計は17:30を回っている。しかし、人が少ない。そう、もうお分かりの通り、僕らもそのゴミだったのですね。アフォですね。そんなこんなで、慌ててエレベーターを駆け下り、その集団の中へ。 せ「ちょっと、もう一回しっかり読もうぜ。アホだよ俺ら」 イ「たしかに」 イ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せ、せ、せ、せきはんたん。ちょっと、ちょっと。待って。これヤヴァイYO。ボクには無理だよ」 せ「ほっ、ほあ、ほぁああああああああああああ」 トーク&握手会 イ「(100%夕映@桑谷夏子で)無理です。モモーイと握手なんて、もう告白くらい無理です。知ってるでしょ、ボクのマッスルソルト。拭っても拭っても溢れてくるんですよ。手から汗が」 せ「キョドるなよ。キモいヤツみたいだぞ」 イ「なんで、あーたは落ち着いてるのよ。握手だよ。死ぬよ。ああ、もう帰りたくなってきたよ」 と、もう半狂乱のなか、拡声器をもったヤマギワスタッフが死の宣告。 スタッフ「入場券に、握手会とありますが、それはコチラのミスで、今日のイベントでは握手会はありません。イベント内容はトーク&ライブとなります」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アフォオオオオオオオカァアアアアーーーーーーーーーーーヤマギワアアアアアアア。握手無理って、ウソに決まってるだろうがあああああああ。モモーイに話しかける台詞も考えてたっちゅーーーーーねん。この上がりきったテンションをドコにブツければいいんじゃい。ああああああああああああああああああああああ。群集からもブーイングが起こる。 でも、正直ちょっと気が楽になりました。だって、マジマジキュッキュでそんなの無理ですから実際。 ぽんでもって、CD購入順に並ぶよう指示され、60番台だったボクらも整列。なにやら学生に戻った気分。そして、ボクの次の番号の人は女性でした。女の人もこういうイベントに参加するのねっと思ってたら、彼氏風味(不参加の様子)の人と、おしゃべりおしゃべり。なんか、めっちゃ楽しみにしていた様子。さすがモモーイ、女性にも人気なのね。モモイストに性別、国境はボーダレスですわ。ちなみに、その女性のTシャツにはGUCCIの文字が輝いていたので、以後GUCCIさんと呼ぶことにしました。 大方の参加者が整列したところで、順に8階へ移動。入ったイベント会場は、大きい会議室くらい。イスが並んでいて、順に座る。後ろはもう立ち見の人で溢れる始末。さすがモモーイ。否応なしにテンションが上がってくる。時間も18:00近くになり、いまや遅しと彼女の登場を待つ。そんな時ほど時間はゆっくりと流れるもので、BGMにはテーマ曲の打ち水音頭が、何度もリピートされる。っていうか、覚えるくらいに。 そして、開始を告げるアナウンス。ざわめきが歓声に変わって~。ずーーっと前から、楽しみだった、モモーイが登場~~~~と思ったら、ぱふゅーむでした。・・・・・・・まあ、まあ、そうですね。なんせ、ぱふゅーむ×DJ momo-iのイベントですもんね。そりゃ最初は ぱふゅーむでしょ。 そして入場早々歌の披露。うーーーん、かわいいねぇ。COOL&BEAUTY!! じゃなく明るい感じですぞい。まあ、ボクら二人はこんな状況に慣れた対応も出来るわけもなく、ただただ、笑顔で3人娘の歌を聴いていました。そして、ふと横を向くと・・・・・・・・・・・・GUCCIさんが、もっそいテンションで 踊っているでわないですか。ぱふゅーむの歌に合わせて彼女らと同じ振り付けをパーフェクトにこなしています。 イ&せ「す・・・・すごい」 これがアキバのイベントか・・・・・・・・と己の力の無さ落ち込む始末。それにしても、GUCCIさん踊れすぎやしませんか? もはや、4人目のぱふゅーむとさえ思えるくらいの完璧さ。そして、歌も終わりぱふゅーむの自己紹介などありましたよ。ちなみに、ボクはのっちたんに1票です。3曲歌いきり会場も結構盛り上がりました。 そして、ついについにDJ momo-iが!!。ぱふゅーむのあーちゃんが仕切り、参加者みんなで、「DJ momo-i~~~~~」と絶叫(1度ダメだしw)。あああああ、桃井はるこが目の前に・・・・・・・・・・・。小さい。そしてかわいい。おいおい、いいのかい? ボクら生モノ見てるよ。幾度となく萌え死に寸前まで追いやったあの声が、電子音ではなく直接空気を震わせ、ボクらの鼓膜を刺激してるよ。この際マイクとか関係なしですよ。もう、彼女が何を話したか覚えてないっす。なにやら、楽しい話してたよ。 ぽんでもって、アレ・・・・・・ぱふゅーむが帰っちゃったよ。DJ momo-iって、この3人をいじってワイワイトークするいわゆるDJの立場じゃないの? え?? モモーイ皿回すの?? 「今日の昼の打ち水の時が、初めてのDJデビューでした」って、本気なんですね。いやいや、じゃあ楽しみましょ。若かりし頃にクラブでブイブイ言わせたあの時を思い出させてくださいませDJ momo-i。そして、モモーイセレクトの数曲のプレイの後、御自らの曲「Love.exe」が掛かると、それまで少々戸惑い気味だった参加者(もちろんボクらも含む)のテンションが跳ね上がる。モモーイの歌声が、歌声が・・・・・・・ありがとう。ぽんでもって特に凄かったのが、ボクらの左前の席に座っていたテンガロンハットの人。せきはんと「俺ら以上に場違いな感じするよね」と話ていたのが、ウソのようなハジけっぷり。こ・・・・・・・・・これが本物なのねと実感。おいおい、MYネオンスティック持ってきてる人もいる。凄い凄いモモーイもモモイストも、凄すぎる。 で ふとGUCCIさんを見ると・・・・・・・・・・。おいおいおいおい、めっちゃテンション低いやん。っていうか、さっきのダンサブルさは何処へ? っていうか、アナタ様は生粋のパフュームファンだったのね~~~。ある意味尊敬っす。 という具合に、他の参加者のパワーに完全に乗り遅れたボクら。まだまだ、乗り切れないもどかしさは、お互いが感じていたワケで。そして、ぱふゅーむが戻ってきて、モモーイとのトーク。再度モモーイに言われ自己紹介。そこでの、あ~ちゃんのモモーイヨイショっぷりは見事を通り越して、ビビり入りまくりの印象。 「おいおいおい、あれじゃモモーイが最高のドSっぷりで、ぱふゅーむにこの業界の仕組を教え込んでる楽屋の絵しか浮かばないよ」と後にせきはんが語るほどw んでも、んでも、我らがモモーイ、そんなことは無いですよ。と自分に言い聞かせました。 そして、披露された8.29発売のぱふゅーむ×DJ momo-iのアキハバラブ。。モモーイが初めて曲名にアキハバラとつけただけあり、いい曲に仕上がってました。2回目のアキハバラブを歌う前に、ぱふゅーむによる振り付けレッスンなどもあり、普段踊りとは無縁のボクらも一心不乱に覚えましたよ。そして、歌が始まるともう我をわすれて踊ってました。もちろん全然合ってないんですがね。でも、そのときのGROOOOOOOOOOVE感は、未体験の領域。完全にヒューズが飛ぶ感じでしたよ。 そんな中、ボクらの一列前に座っていたチェックの人が、それまでまったく躍ろうとしなかったんですが、最後の最後で体が揺れていました。ちょっと泣きそうになりましたね。ぽんで、長いようで短かったイベントも無事終了。初体験だからこそ味わえる高揚感にしばらく酔いしれましたよ。 ほんと、モモーイは罪な人だなと再認識。これからも応援していきますわ。そして、もちろんぱふゅーむも。もちろんのっちも それはそうと今回のイベント名『打ち水大作戦2005』なのに、打ち水を一回も見ていないっていうのは一体どうすればいいのかと。 と、思っていたら 8.14&21にも、打ち水インストイベントやるそうです。是非、みなさんも一度は体験してみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・書きすぎました。すいませんねぇ、アフォですから。
by iwasheep
| 2005-08-08 23:23
| 日記
|
ファン申請 |
||